2012.01.09

外猫グレ男の話

この子はうちの外猫のグレ男。
近所の野良ちゃんでしたが、うちの納屋に居ついてこの冬で2年めになります。

年末から具合が悪くなり、なんとか年を越したものの、
明けた6日に空へ旅立ちました。
2011.10.21gzz 006

病気の動物を看るのは久しぶりでした。
荒い呼吸の中で、食事も水もとれず最後は口を湿らせても痛がる猫に
おしっこシートを取り替える以外は見ていることしかできませんでした。




くしゃみと目やにに気づいて病院へ連れていったのがイブの12月24日。
注射がプレゼントだねなんて、のんきに考えていて、
先生にも年末のご挨拶をしてきました。

グレ男は、ちょくちょく風邪をひく子で、いつもだと注射とお薬で、
翌日か翌々日には回復して元気になったのですが、今回は違いました。

その後扁桃腺が大きく腫れあがって、水も食事をとれなくなり
30日まで毎日通院して、注射と栄養分の点滴してもらいました。
初めて暖かい室内にいれてあげたけど、段ボールの中で横になったままの
本猫にはわからなかったかもしれません。
どうしても熱が下がらなくて、先生にももう駄目かもしれないと言われたのですが、
頑張って年を越してくれました。
年が明けて2日の朝に自力で水を飲んで、奇跡を願ったのですが、
願いは叶いませんでした。

グレ男ちゃん、もっと早く気づいてあげればよかったのにごめんね。


苦しむ姿を見ているのは本当に辛いですね。
もう頑張らなくてもいいよ。
楽になっていいんだよ。って心の底から思いました。


だらだらと書いてしまいましたが、
病気と闘っているお友達ワンコ達、なるだけ辛い思いをしなくて済みますように。
飼い主さんの心も折れてしまいませんように。



こうして、普通にお散歩できるって、ほんとうに幸せなんですね。
一緒にいられる時間を大切に今年も過ごしていこうと思います。
2012.01.9 109


今日はコメント欄、閉じさせてもらいます。
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